きのうは・・私用に晶子がひつじさん湯たんぽを用意したので、すぐわかりにゃしたよ!
にゃにゃー、ご主人の大阪フィル定期演奏会を聴きにいくんだにゃって。
これでにゃす!
今回はショスタコーヴィチの交響曲第7番という大曲があるのにゃ!
いつもにゃがらきれいにゃホール。
ご主人はいつもにも増して気合い入って、(長ーいオーボエ・ソロもあるもんにゃ)朝からタイヘンだったけど、オーケストラぜんぶがすごい集中力で、見事にゃ演奏だったんだって。
うん、そうかそうか。私が幸運をさずけただけのことはありにゃしたにゃ。(ご主人が出かける前に、「幸運の脚なでなで」をさせてあげたのにゃ。)晶子は「あれだけスケールの大きな曲を、圧倒的な迫力と類いまれな静けさで、最初から最後まで ふさわしい緊張感をもって弾くってこのオーケストラすごい!」って。
きょうも今頃、二日目のゲネプロやってる頃だにゃー。ご主人、きょうもがんばってにゃ。
で、きのうは終演後、山口でオーボエ・クラリネット専門の修理・販売をされてる肥塚史幸さんと久しぶりにお会いしたんだって。お仕事で来阪されてて、夜、聴きに来てくださったのにゃ。ご主人とは旧知の仲。いつもおいしい晩ご飯をいただく堺筋本町のインド料理「ナマステ」にごいっしょしにゃした。
肥塚さんのお店、fumi woodwinds は
こちらですにゃ。肥塚さん製作のオーボエ・リードはもうすぐヤマハの銀座店にも並ぶそうでにゃす。
うちのご主人はもちろん自分で苦労してリード作ってるけど、材料の供給先とか、取材してたって。にゃはは。
「ナマステ」のカレーはいつもどおりのおいしさで、みんにゃ満足。
今回の定期、ステージにたくさんマイクが立ってて、放送とCD発売もあるみたいにゃ。晶子は、すばらしい演奏だったので、たくさんの方に聴いていただけたらいいな、って言ってるにゃ。
みにゃさま、ポチっと応援もよろしくお願いいたしにゃす。
黒猫ランキングへ